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相談事例
※実際にいただいた相談をご本人の許可をいただいて公開しています。
職場の先輩に片思いをしています。彼と結婚したいと考えているのですが、どうすれば振り向いてもらえるでしょうか?
彼は仕事熱心で、恋愛には興味がないようです。
何度か二人で食事に行くこともあり、まるでデートをしているかのように感じることもあります。
しかし、彼との会話で、私が少しでも恋愛に関する話をしようとすると、彼は必ずと言っていいほど、仕事の話にすり替えてしまいます。
仕事に真摯に取り組む姿は尊敬できますが、どうしても彼との恋を諦めきれません。彼に仕事よりも私に目を向けてもらうには、どのような会話をすれば良いのでしょうか?
占い結果とアドバイス
※ご本人とお相手の生年月日は非公開にしています
🔍現段階での彼の心理状態と“脈”
結論から先に言うと…
✅今の段階では「恋愛の脈」という意味では薄い状態です。
ただし、人としての信頼・安心感という「心の土台」は確実に存在しています。
🌼【あなたの命式と宿命】
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日干:戊(つちのえ)
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あなたは「山」のような人。誠実で、忍耐強く、相手を支える力に優れています。
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自分の感情をあまり表に出さず、じっくりと関係を育てようとするタイプ。
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ただし、恋に対して慎重になりすぎたり、「脈がある」と思っても動けなくなりがちです。
🔹宿命中殺:あり(午未中殺)
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社会性や表面での役割において、「普通と違うパターン」で人生が展開しやすい。
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恋愛においても、「安定」よりも「独自性のあるご縁」「普通ではない始まり方」になりやすい。
🔥【お相手の命式と傾向】
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日干:乙(きのと)
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乙は「草花・蔦(つた)」のような人。繊細で控えめ、でも芯はしっかりしている。
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このタイプの男性は、表向き恋愛に興味がないように見えても、内側ではとてもロマンティスト。ただ、自分の気持ちを出すことを避けがちです。
🔹仕事に関心が集中している理由
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乙の人は、特に男性の場合「責任感」と「自己肯定感の低さ」がセットで表れることがあります。
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つまり、「恋愛をする余裕がない」のではなく、“自分が恋をする価値があるのか”と無意識に思っている場合があるのです。
💞相性診断
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戊(土)と乙(木)は、木が土に根を張るような関係。
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相手に安心感を与え、心を開かせることができる素質をあなたは持っています。
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ただし、乙の人は押されすぎると枯れてしまいます。「静かに寄り添いながら、自然と花を咲かせる関係」が理想です。
❗彼の反応から読み取れること
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あなたとの食事や会話を「嫌がっている」様子はない(=好意的ではある)
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しかし恋愛の話を避ける(=心を開く準備ができていない or 拒否感)
つまり、彼の中ではまだあなたを“恋愛対象”として明確に意識していない状態にあります。
でも、これは「脈なし」とは違います。むしろ、可能性の“芽”がまだ芽吹いていない状態なんです。
🧠彼の命式的に「今は恋愛モードになれない」理由
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乙(きのと)は「自分の感情を慎重に扱うタイプ」
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そして彼は、今ちょうど「守り・再構築」の運気の中にいます(2024〜2026前半)
→ つまり、彼の運勢全体が「恋愛よりも現実や仕事、人間関係の整理」に意識が向いている時期なのです。
💡ではどうするべきか?
🌱今の関係を「育てる」フェーズだと捉えてください。
あなたの想いが本物なら、焦って結果を急ぐより、彼にとってあなたが“心のよりどころ”になれるような関係を丁寧に育てることが、遠回りに見えて一番の近道です。
恋の種が芽吹くには、「適度な距離感」「静かな日差し」が必要なのです。
🎯【彼の心を動かす“言葉と会話術”】
🔹やってはいけないこと
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恋愛を匂わせる話題 → 彼は「逃げる」「話を変える」反応をします。
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感情をぶつける → 「重い」と感じられてしまうリスクがあります。
🔸やるべきこと
✅ 「仕事の話から恋に繋がる問いかけ」 彼が恋愛から逃げるのなら、逆に彼が安心して話せる仕事を入り口に、次のような会話を試してみてください。
共感から距離を縮める
「最近、〇〇さん(彼の上司や部下)とのやりとり大変そうですよね。
私だったらあんな時、きっと泣いてます(笑)〇〇さんは、そういう時どうやって自分を落ち着けるんですか?」
→ ここで感情面の話を聞き出せると、恋愛の入り口ができます。
将来を語る流れへ
「〇〇さんって、もし仕事がひと段落ついたら、どんな生活がしたいとかあるんですか?」
→ 仕事にしか興味がない彼に「人生の設計」のイメージを促す。
「実は将来○○したい」など話してくれたらチャンスです。
“恋愛感情”を言葉にせず、感情を伝える
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「好き」とは言わなくていい。
→ 代わりに 「〇〇さんといると安心する」「楽しかった」など、あなたの“感情”を表現することが効果的。
乙の彼には、重い言葉や明確な恋のサインはプレッシャーになってしまいます。
でも、安心・温かさ・優しさは、彼の心に確実に残ります。
二人の世界観をつくる会話
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「最近、誰かと深い話した?」
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「こんな仕事してるけど、本当は〇〇な人生もありかなって思うことある?」
→ 恋愛の話をせずに“個”に迫ることで、彼の意識を恋愛に切り替えるスイッチになります。
🌸運命的タイミング
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あなたの恋愛運が高まるのは2025年9月~2026年春。
- また彼の心を動かす可能性がある“未来の転機”が
2026年~2027年にかけて、彼の命式的には「人生観が変わる」ような出来事が起きやすい時期に入ります。
この頃に、あなたがそばにいて信頼されている関係であれば、
彼の中で「この人の存在って…恋愛とはまた違う大切さがあるのかも」と気づく可能性があります。 -
ここで彼の心が少しでも開いていると、一気に関係が進展する可能性があります。
✅ 3. 2025年夏までのあなたの動き方
| 月 | 運気の流れ | アクション |
|---|---|---|
| 4月 | 思考の整理期 | 無理に動かず、会話の質を深める |
| 5月 | 出会いと縁の変化 | 彼の変化に敏感になる。距離感の見直しも可 |
| 6月 | 試練期 | 相手に気持ちを求めすぎないことが鍵 |
| 7月~9月 | 恋愛運上昇 | ここで彼から誘いが出ればチャンス大。無ければ一歩踏み込んだ会話を |
| 10月以降 | 転機期 | あなた自身の“選択”が求められる。待ち続けるか、新しい可能性を開くか |
かさぎから、あなたへの言葉
「脈がない」ことと、「未来がない」ことはまったく別です。
今は「恋愛感情」を彼に求めるのではなく、
“心の信頼”を積み重ねる時期です。
そして、自分自身にも問いかけてください。
「私は、彼を本当に愛しているのか。
それとも、“彼に振り向いてもらいたい”という感情だけが強くなっていないか?」
愛とは、待つことでも、与えることでもなく、お互いが心を通わせ合うことです。
そして
この恋は、「あなたが自分をどれだけ大切にできるか」の試練でもあります。
彼を振り向かせるために何ができるか――その答えは、実はあなた自身の“自己価値”を認めた瞬間に見つかります。
「私は、愛されて当然の存在。
無理に求めなくても、私は愛を引き寄せる人間だ」と。
この心の姿勢が、彼にも伝わっていきます。
あなたは、山のように揺るがぬ愛を持った人。
今はその山の土壌を耕しながら、花が咲くのを待つ時期です。
乙の彼は、繊細な草花のように、優しく、静かに寄り添ってくれる人を求めています。
焦らず、あなたの優しさと温もりで、彼の「心のつぼみ」を開いていきましょう。